ファイナンシャル・ゲーム

バイオ

7月:

5.ナノバイオ 産学研究始動

5月:

4.国内初 ヒトES細胞

2月:

3.新万能細胞で新会社

2.呪われたクローン人間

2003年1月:

1.再生医療研究海外追い上げ

10月:

15 NECが腎臓病研究

14.バイオ研究2兆円投資

7月:

13.バイオ大国へ総力戦

12.7月14日 未踏の領域、もろ刃の剣

米ニューヨーク州立大学の研究グループが、解読されたゲノム(全遺伝情報)を手がかりに 小児マヒなどの原因となるポリオウイルスを合成する事に成功した。
長年の課題であった ゜人造生物’実現への大きな一歩だが、バイオテロなど技術が悪用される懸念も出ている。

11.6月28日 日本向け新薬、外資攻撃

外資系製薬会社が日本での新薬開発を強化し、相次ぎ成果を上げて始めている。骨や、がん、 糖尿病などに関連した遺伝子を発見したり、喘息やアレルギー向けの開発を進めている。
日本製薬会社との開発費・技術者比較。武田で開発費1300億円、ファイザーは約6300 億円、ノバルティスは約3400億円。開発要員も欧米では1万人前後、日本の大手の 10倍以上。

10.6月12日 バイオ情報、超高速ネット網構築

ゲノム創薬の実現に向けて大阪大学、NEC,日立など約20機間が゜バイオ情報 ハイウェイ’と名づけた超高速ネットワークを構築する。

9.4月16日 再生医療へ成果相次ぐ

人工的に培養した細胞や組織などを使い傷ついた臓器や組織を再生して幹部の機能を 修復する手法。

8.4月13日 ポストゲノム特許出願急増

ポストゲノムには、1.遺伝子の配列情報から機能を推定、2.遺伝子が作るたんぱく質の 機能を解明して新薬を開発、3.遺伝子治療、4.胚性幹細胞(ES細胞=万能細胞)を 利用した再生医療

2001年には5000件を超え、内4割が米国、32%が中国、17%が欧州、日本は7% の順で、ゲノム解析同様ポストゲノムでも出遅れている。

7.4月10日 武田、がん遺伝子の増殖抑制

肺を始め腎臓、腸など幅広いがんに効果が期待できる経口薬で、2008年に世界で 発売予定。米国で近くフェーズ2に入る。

6.4月2日 イネゲノム年内解読

国際チームは予定より2年早い2002年末までに解読を完了する。より複雑なトウモロコシ や小麦のゲノム解読に役立つ。

5.3月28日 再生医療切り札始動

様々な人体組織に成長するES細胞は万能細胞とも呼ばれ、病気や怪我で傷ついた 組織を修復する再生医療の有力手段。このES細胞の作製研究を文部科学省の専門 委員会が承認した。

4.3月14日 患者に会わせた最適医療

テーラーメード医療の研究開発をする共同出資した会社を武田、日立、塩野義等が 設立する。欧米製薬及びバイオ会社が先行している。

3.3月2日 DNAチップ共同開発

凸版印刷、東京大学と東京工科大学ハ提携し人間の遺伝子を解析するDNAチップの 量産体制を整える。量産化により現在1枚数万ー数十万円を5千円以下に抑える。

2.2月18日 ヒトゲノムで医薬開発一変

病気の原因となる遺伝子をつきとめて医薬品を開発するゲノム創薬が盛ん。糖尿病や 痴呆の遺伝子も発見された。
一方DNAチップによる診断も2千万円から2―300万円 で済む新型チップが東洋紡と日立マクセルが共同開発した。
新薬のの開発は海外が先行している。

1.2002年1月5日 米製薬大手、2002年度新薬開発費2ケタ増

ファイザーは10%増の53億ドル、メルク16%増の29億ドル、プリストルマイヤーズ 2ケタ増の23億ドル
2001年度の総投資額は300億ドルを超え、2002年度は350億ドル近くになる。
 

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