ファイナンシャル・ゲーム

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経営目標

10月:

7.ソニー 事業構造改革を発表

6.企業の社会的責任

7月:

5.キャノン ブランド力向上 道半ば

4.キャノン 生産改革へあくなき執念

5月:

3.ソニー復活ハードに託す

2月:

2.ソニー ブランド力維持へゲキ

2003年1月:

1.日立スリム化大手術

12月:

18.デフレ克服 奇策なし

11月:

17.松下 事業撤退基準

8月:

16.産業力 脱・組立て知を凝縮

15.2兆ドル水脹れ企業負担の恐怖   

7月:

14.出井ソニーのカネ捨て?

13.失敗の研究を怠るな

12.産業力 コスト競争より新技術

11.産業力 変化見据え価値創造

10.7月9日 産業力、日本は何を創れますか

松下の中村社長:4子会社の上場廃止、14分野へのグループ再編と大掛かりな組織 編成。
海外担当常務少徳氏は41ヶ所の中国の生産拠点をフルに活用し低価格商品で の劣勢を一気に盛り返す。松下自ら家電の価格破壊を先導する。一方東南アジアの 46生産拠点を整理・統合し、中国基軸を鮮明にする。
中核事業の映像・音響機器を生産するAVC者社長大坪氏は国内では他社が絶対に まねの出来ない製品を開発し製造する。

9.6月8日 産業力 技術を磨けば中国怖くない

キャノンの社長御手洗富士夫氏。約7万件の特許を保有し2001年12月期過去最高 の特許収益242億円を稼いだ。
特許の活かし方としては、1.独自技術による製品化、2.競合会社の参入阻止、3. 他社への供給で稼いだり、相好利用による多角化。

8.6月7日 米CEO、時価で浮沈

1990年代企業の合併・買収を軸にした拡大路線で脚光を浴びたCEOが、株価急落 で足をすくわれ退任に追い込まれている。

7.6月6日 自社株買いすその広がる

4―5月の株主総会で購入枠71億株を全体の4割の1009社が発表。2001年の 3.4倍で10兆円を超える。
但し実施は1996年ー2001年度で7割、今年は枠取り のみの企業もあり2、3割と予想される。米国では2001年度の発表は約18兆円で 財務戦略として定着している。

6.5月15日 ソニー2002年度経営方針

エレクトロニクス、ゲーム、コンテツの3事業を中心に、メディアと技術を融合した企業体 として、新たなる企業価値を創造して行く。
製品の独自性を高める為に基幹部品の半導体・電子部品事業の強化により、グループ の半導体購入に占める内部製品の比率を20%から2005年には40%程度まで高かめる。

5.4月23日 産業力 稲盛和夫氏 今こそ不可能に挑め

゜今社長以下が血眼になって取り組んでいるのが歩留まりの発想からの脱却だ。
超高精細、超小型のセラミックスの製造工程では必ず不良品が発生する。この歩留 まりを何%にするかが従来の発想だった。
1千個作れば1千個完全な良品にする。 これが新しい挑戦。
歩留まり100%になれば検査工程は不用。付随する機械や人も いらない。最後のチェックすれば良いではなく、各工程が責任を持って次ぎの工程に 完全無欠なものを渡す。

4.2月11日 自社株買い、14億株超す

昨年4月から1月末までに上場企業が発表した自社株買い予定総数は14億4391万株、 金額で1兆7106億円と最高になった。
持ち合い株式解消売りの受け皿と共に1株当り各種指標の改善を目指している。 金庫株制度の導入が自己株式買いを促進している。

3.2月1日 キャノン、内外で生産再編成

下記1の目標を達成するために、基幹部品は本体に取りこみ、組立ては海外との分担を 明確にする。
したがって戦略事業と位置付けている上場子会社(インクジェットやスキャナー の生産)を完全子会社化する。

2.1月5日 民力再興 痛みが活力に変わる

ヤオハンの再興のために450店舗を36店舗に、日用品や衣料品の販売も中止。
1700の社員は500人。強みを持つ食品スーパーの原点回帰。1997年秋の更正法 申請から今年の2月には債務返済し24億円の利益を出し更正計画を1年前倒しで 完了。

セイコーエプソンの安川社長は10年前自社の技術が行かせない製品からの撤退を 宣言し、売上1兆円で今年上場を計画。
成長市場からの撤退に反対した役員は 止めてもらった。
撤退した製品の技術者と資金を専念するプリンターや携帯電話用 液晶に集中した。

1.2002年1月4日 民力再興

キャノンの御手洗社長:ウエルチ氏が世界シェア1,2位以外からは撤退するに対して、 世界1位のみの事業だけを集めた企業になる。
また大規模な人員削減を実施した ウエルチ氏に対して、人に手をつけると肝心の研究開発力が落ちる.即ち雇用を 守ることが競争力の向上になると考え終身雇用を守る。
したがって現在2,3位の事業を1位にする為の戦略を練っている。
 

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